ウクライナから避難の親子が日本語を学び始める「日本語の勉強したかった」 長野・高森町

ウクライナから長野県高森町に避難している親子が、日本語を学び始めました。 来日から1か月。 徐々に生活も落ち着き、通学や就労に向けた準備が少しずつ進んでいます。 日本語の学習を始めたのは、ウクライナから高森町に避難している親子8人。 町が外国人の支援などを行う駒ケ根市の企業に依頼して学習の場を提供したもので、日本語の講師が担当します。 きょうは町内の施設で自己紹介や挨拶など、簡単な日常会

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE