パク・シフは『風と雲と雨』で巨大な権力に逆らう主人公をどう演じたか

歴史巨編として大作の風格を持つ『風と雲と雨』は、終盤になると、哲宗(チョルチョン)が世を去り、興宣君(フンソングン)の二男だった命福(ミョンボク)が高宗(コジョン)として即位した。 【写真】【まだ間に合う】これからどうなる? パク・シフ主演の大作『風と雲と雨』 しかし、高宗は未成年だったので、父親の興宣君が後見人として絶大な権力をつかむことになった。 こうして興宣君は大院君(テウォングン/国王の父

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