【史実で先読み】『七日の王妃』の晋城大君、やがて待ち受ける最悪の出来事とは?

パク・ミニョンが主演している『七日の王妃』では、彼女が演じている端敬(タンギョン)王后の夫になるのが晋城大君(チンソンデグン)で、ヨン・ウジンが扮している。彼は、兄の燕山君(ヨンサングン)がクーデターで廃位になったあとに中宗(チュンジョン)として即位するのだが、在位期間は38年間でとても長かった。 【写真】【史実】『七日の王妃』でヨン・ウジンが演じる晋城大君はどんな人物なのか とはいえ、政治的な業

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