パク・チャヌク監督、カンヌ映画祭で監督賞に輝く快挙

韓国映画界の巨匠パク・チャヌク監督がカンヌ映画祭で新しい歴史を刻んだ。 5月28日(以下、現地時間)、フランス・カンヌで開かれた第75回カンヌ国際映画祭の閉幕式で『ベイビー・ブローカー』の俳優ソン・ガンホが韓国俳優として初めて主演男優賞を受賞したのに続き、パク·チャヌク監督が『別れる決心』で監督賞を受賞した。 【関連】『ドライブ・マイ・カー』が韓国でも異例の大ヒットの理由  2004年に『オールド

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