チャニング・テイタムとトム・ハーディが新作で共演?

脚本は、『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』でビグローと組んだマーク・ボール。ビグローが降板した後、『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』のJ・C・チャンダーが監督に決まっている。テイタムもハーディも、まだ交渉中のようで、契約に至るかどうかはわからない。 テイタムは、今年、スティーブン・ソダーバーグ監督の『ローガン・ラッキー(原題)』や『キングスマン』の続編『キングスマン:ザ・ゴール

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