「日本映画のこれからを考える2」開催、白石和彌が映画制作の実情を明かす

オンラインシンポジウム「制度設計、実態調査、日本映画のこれからを考える2」が5月27日にYouTubeで配信され、関西学院大学特別客員教授の小西美穂、映画監督の白石和彌、映画研究者で京都大学大学院教授の木下千花、労働経済学者で一橋大学経済研究所教授の神林龍、Japanese Film Project(JFP)メンバーの近藤香南子が参加した。オンラインシンポジウム「制度設計、実態調査、日本映画のこれ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE