舞台初主演の井之脇海、寺脇康文のハプニング内幕を明かす「子犬のような目だった…ピンチなんだなと」

俳優の井之脇海が26日、大阪市内で初主演舞台「エレファント・ソング」の大阪公演(28日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)に向け、寺脇康文と意気込みを語った。  2002年にカナダで初演され、14年には映画化もされたスリラー劇。精神科病棟を舞台に、突然失踪した医師の謎をめぐり、担当患者・マイケル(井之脇)と、院長・グリーンバーグ(寺脇)が心理戦を繰り広げる。すでに東京、愛知公

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE