サカナクション・山口一郎、中森明菜の楽曲の魅力を徹底分析 〜後編〜

今、若者に一番熱く語られる存在、中森明菜。80年代に歌手としての絶頂を極め、今年デビュー40周年を迎える彼女の楽曲の魅力を、明菜ファンとして知られるサカナクション・山口一郎が分析する。 さらに、この時代のアイドルでは珍しく、セルフプロデュースに長けていたことも、アーティスト性を高めていった要因の一つ。「北ウイング」の康珍化=林哲司コンビの起用は明菜自身の希望であり、タイトルも彼女の提案で決定したと

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