カンヌ育ちの早川千絵監督が高評価!

世界各国から映画が集まる国際映画祭のなかでも、カンヌは5大陸からまんべんなく作品をセレクトしようと努力しているように思えます。日本では、2018年に是枝裕和監督『万引き家族』が最高賞であるパルムドールを受賞。昨年は濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』が脚本賞、その後、アカデミー賞でも国際長編映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞し、注目を集めました。 カンヌのレッドカーペットにて。左から、磯村勇斗

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