ロシア代表元主将デニソフ、”刑務所入り覚悟”の「侵略反対宣言」

かつてロシア代表チームでキャプテンを務めたMFイーゴリ・デニソフが、母国のウクライナ侵攻に対して反対の声を上げた。 最近、ロシアでは議会で「戦争に反対する人物は最長で15年間の懲役刑が言い渡される」という法案を可決していた。 しかしながら、2013年から2016年までロシア代表の主将を務めたデニソフは、ジャーナリストのノーベル・アルスタミャン氏のYoutubeで以下のように話し、それでも戦争を反対

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