【荒木麻美のパリ生活】パリのストリートアートを探そう。60年の歴史をたどる展覧会「CAPITALE(S)」

パリのストリートアート60年の歴史を、70名のアーティストとともにたどる展覧会「CAPITALE(S)」がパリ市役所で3月末まで開催されています。  ストリートアートというと「町の景観を乱すただの落書きでしょう?」という人は多いのではないでしょうか? 私もその一人でした。でもギャラリーで作品として展示されたり、バンクシーの作品のように、プレミア価格で取引されたりする作品も多くありますよね。

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