『ダイの大冒険』ヒュンケルは令和の世でもカッコいい ダークヒーローなのに備えた社会性

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 20 (愛蔵版コミックス) 君は人生のグランドクルスを打てるか? というわけで『ダイの大冒険』のヒュンケルの話である。いきなりの暴論で恐縮だが、ヒュンケルは昭和・平成、そして令和の世における「カッコいい」の集大成だ。そして恐らく、もう一度くらい元号が変わってもヒュンケルはカッコいいままだろう(逆にヒュンケルが明治時代で通用するかは分かりません)。今回はヒ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE