怪我は禁物。クラシックF1マシンでクラッシュのルクレール、次回のデモ走行は「よく考えてから」

先日開催されたモナコ・ヒストリックGPでクラッシュを喫したフェラーリのシャルル・ルクレールは、次回のクラシックF1マシンに乗る際は「よく考えてから」決めると語った。  ルクレールは、ニキ・ラウダが1974年に乗ったフェラーリ『312B3』をドライブ。しかし3周目にラスカス手間でブレーキが破損。リヤからスピンを喫しバリアにマシンを当てた。幸いルクレールに怪我はなかったものの、312B3はリヤウイン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE