「悪者にされ一人死んでたまるか」山口の限界集落で起きた連続殺人犯人が書いた“ポエム”

2013年には張り紙に書かれた「つけびして~」の犯人の文言も、話題になった(時事通信フォト)   【写真】事件直後、崖と道に面する保見死刑囚の自宅に入る捜査員。瓦屋根の平屋。青々とした木々の山もすぐ奥に  2013年7月、山口県周南市のわずか12人が暮らす集落で、一夜にして5人の村人が撲殺され、翌日、放火の焼け跡から遺体で発見された。「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」という犯人・保見光成死刑囚の家に

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