メディア露出が増えブレークを果たしそうな逆輸入肉体派俳優・木幡竜

元プロボクサーで俳優の木幡竜が14日、都内で行われた初主演映画「生きててよかった」(鈴木太一監督)の公開記念舞台挨拶に出席したことを、各メディアが報じた。 同作は、ドクターストップで強制的に引退を強いられたプロボクサー・楠木創太(木幡)が、引退後の新生活になじめない中で地下格闘技の出演オファーを受け、闘うことにのめり込んでいく物語。 記事によると、木幡は「地獄のトレーニングを重ねて撮影に臨みました

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