賢秀がまたやらかした? 上京の暢子にいきなりのピンチ 【ちむどんどん 第6週の見どころ】
1972(昭和47)年5月、比嘉暢子(黒島結菜)はついに憧れの東京にやってきた。人の多さと車の交通量には圧倒されたが、見る物すべてが新鮮で、暢子は希望にあふれていた。銀座で訪れたイタリア料理店「アッラ・フォンターナ」では、西洋料理の数々にも驚いた。目を丸くして驚きをいちいち口にする暢子。その様子を目撃したオーナーの大城房子(原田美枝子)と店の面々は苦笑する。その頃、沖縄では...しかしその後、いき