『鎌倉殿の13人』“義経への裏切り・追討”と“頼朝の最期”はどう描かれるのか

激動の歴史を脚本の三谷幸喜氏はどう描くか(C)NHK  放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、序盤の和やかなホームドラマから一転、物語は身内で謀略が行き交う緊張の中盤にさしかかる。史実では今後、主要キャストにさらなる重大事件が待ち受ける。激動の歴史を脚本の三谷幸喜氏はどう描くのか。 【一覧&写真】藤原泰衝vs源義経(衣川の戦い。1189年)、梶原景時の変(1199年)など、義時が暗躍する今

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