「10代の代弁者が尾崎豊ならば、小市民はコッチ!?」アルパカ内田さんも絶賛の短歌&エッセイ集|僕の不幸を短歌にしてみました(エッセイつき)

たったの(だいたい)31文字で、世界はこんなにも情けなく、こんなにもドラマチックに…! 「歌人芸人」によるフリースタイルな短歌&エッセイ本、『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』を、ブックジャーナリストの「アルパカ内田さん」こと内田剛さんが絶賛してくださいました。 *   *   * 「ほぼ三十一文字」の世界は、心を前向きに動かすいわゆるひとつの文学 1行読んで「これ絶対好きなヤ

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