広瀬すず、“初めての娘”がサプライズ登場! 朝ドラからの再共演で「お母さんの気持ち」

映画『流浪の月』(5月13日公開)の公開初日舞台挨拶が13日に都内で行われ、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、内田也哉子、李相日監督、増田光桜が登場した。 多部未華子、松坂桃李とのスキンシップ「もっとしたかった」意味深発言に2人で照れ 同作は凪良ゆうによる、本屋大賞受賞のベストセラー小説の映画化作。雨の夕方の公園で、びしょ濡れの9歳の家内更紗(広瀬)に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE