広瀬すず、「流浪の月」で朝ドラ娘役と再会「泣きそうになりました」

凪良ゆう氏のベストセラー小説を李相日監督が映画化した「流浪の月」が5月13日、全国324館で公開を迎え、都内で行われた舞台挨拶に広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、内田也哉子、李相日監督が登壇した。  本作は、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった家内更紗(広瀬)と、その事件の“加害者”とされた青年・佐伯文(松坂)の15年後の再会を描く。  公開を迎えて、李監督は

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