幻の技法・ラスター彩で手水鉢 岡山・オリエント美術館トイレに 2022/5/11 金を施したような輝きの手水鉢と、制作した幸兵衛さん 「幻の光沢」にうっとり―。中世ペルシャ陶器に用いられ、17世紀末に途絶えたとされる絵付け技法「ラスター彩」を再現した手水(ちょうず)鉢(ばち)5基が、岡山市立オリエント美術館(同市北区天神町)のトイレ内にお目見えした。1979年のオープン以降初めて設置された実用的美術品といい、粋な演出が話題を集めそう。 ラスター彩は、銀や銅で作った顔料で絵付