コ・ソンヒが『風と雲と雨』で演じる翁主は国王とどういう関係?

『風と雲と雨』が描いている時代は1860年代前半だ。このときに即位していたのは25代王・哲宗(チョルチョン)だ。『風と雲と雨』では俳優のチョン・ウクが演じていた。 【関連】テレビ東京でスタートする『風と雲と雨』はどんなドラマなのか この国王は、ドラマの中では性格が弱くて有能には見えない。それは、歴史的な評価とまったく同じだ。 そんな哲宗の隠し子として登場するのがヒロインのボンリョンで、コ・ソンヒが

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