氷川きよし、12年ぶりオリコン週間シングル1位の新曲「群青の弦」新タイプを6/14発売 ニュービジュアル公開も

アーティストとして音楽ジャンルを超えて日々進化し続ける氷川きよしが、2月1日に発売した第39弾シングル「群青の弦」が、発売直後の2月14日付オリコン週間シングルランキングで12年5か月ぶりの1位を記録した。 この曲は氷川の演歌の真髄ともいえる作品となっており、「春の海」を作曲した盲目の箏曲師・宮城道雄を題材にした楽曲。今作は作詩に原文彦、作曲に岡千秋、編曲は故・丸山雅仁の手によるもので、丸山雅仁の

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