松任谷由実がデビュー50周年 コロナ禍の閉塞感の中、創作を通して見据えた未来

2019年11月のスキー開幕イベントでは『恋人がサンタクロース』を熱唱(写真/時事通信フォト)  松任谷由実の音楽を聴くと、そのときの自分、隣にいた相手、一緒に行った場所や会話まで思い出す。昭和、平成、令和のいまも、常に第一線で活躍し続けている彼女は、どんな道のりを歩んできたのだろうか。デビュー50周年を迎えるいま、彼女と親交のある人々の証言とともに、振り返ってみよう。【全3回の3回目】 【写真】

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