吉岡里帆、新人アニメ監督に挑む「苦労を知ることからスタート」

新人アニメ監督の奮闘日記を描いた映画『ハケンアニメ!』の舞台挨拶が5月6日におこなわれ、主演の吉岡里帆が登壇。役作りプロセスや意気込みについて語った。 女優の吉岡里帆(6日・大阪市内) 辻村深月の同名小説を映画化した同作は、主人公の新人アニメ監督・斎藤瞳(吉岡里帆)と伝説の天才監督・王子千晴(中村倫也)が、最も成功したアニメに与えられる称号「覇権(ハケン)」を目指すサクセスストーリーとなっている。

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