65歳女性記者が振り返る介護の日々 母親が不慣れなリモート通話で一度だけ歓喜した出来事

母ちゃんが亡くなったあと、リモートでやり取りした事を思い出したというオバ記者 ライター歴43年のベテラン、オバ記者こと野原広子(65歳)が、介護を経験して感じたリアルな日々を綴る。昨年、茨城の実家で母ちゃんの介護したオバ記者。その母ちゃんが亡くなって約2か月、ありし日の姿を思い出す毎日だといいます。今回は、コロナ禍の中、施設に入っていた母ちゃんとリモートでやり取りしていた日々を振り返ります。 * 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE