鈴木哲夫の「永田町舞台ウラ」 「武闘派」大物政治家が語った“セット論” ウクライナ侵攻と有事法制

テレビ西日本ウクライナ侵攻がきっかけで、日本で軍備増強や改憲を訴える声が急速に強まっている。しかし力で力を抑え込もうとするような議論だけでいいのか。かつて「武闘派」と呼ばれながらも、戦争体験者として平和を守ろうとした大物政治家・梶山静六元官房長官が語った“セット論”とは・・・ 一対一の取材で語られた政治の舞台ウラを明かす。

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