橋幸夫が語る“御三家”「テルは甘え上手。舟木はライバル心むき出し」

橋幸夫が昭和の芸能界についても振り返る  昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ─―。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバンドの横山剣だ。激しく妖しくも華やかだった当時の芸能界のあれこれを、橋と横山が振り返る。【全5回の第5回。第1回から読む】 【写真8枚】橋幸夫とクレイジーケンバ

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