TOKIO・国分太一さんと考えるセカンドキャリア論「バラバラの点と点も、いつかつながって線になる」

「四十才は二度目のハタチ。」 昔、そんな有名なキャッチコピーがありました。孔子は「四十にして惑わず」と言い、40歳は「不惑」とも呼ばれますが、これだけ長寿化の進む日本では40歳なんてまだまだ道半ば。これからの道に迷うこともあれば、新たな世界に放り込まれて戸惑うこともあります。 国分太一さんも、40代にして大幅なキャリアチェンジを迎えました。TOKIOを結成したのは、1990年、まだ国分さんが15歳

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE