山谷花純、14年憧れていたNHK大河ドラマ出演に「親孝行が出来た」と感涙

女優の山谷花純が現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に、比企能員の娘で源頼家の妻妾となる、せつ(若狭局)として出演することが決定した。鎌倉殿の13人は、平安時代末期の源平での争いから始まり、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たちと女たちの駆け引きが繰り広げられている。今回、山谷が演じるせつ(若狭局)は、父が武藤(現在の埼玉)の有力武士である比企能員の長女。父は、鎌倉幕府将軍源頼

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