オプラ・ウィンフリー、1年近く一歩も家から出なかった! 「ゆっくり1人で過ごす時間なんてなかったから・・」 パンデミックを乗り切れた理由を明かす
オプラ・ウィンフリー
大物司会者のオプラ・ウィンフリーは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、1年近く家を出なかったようだ。
このたびロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューにこたえたオプラ・ウィンフリーは、322日間にわたって家を出なかったこと、そして自粛期間がまったく気にならないものであった理由を明かしている。
「私は、322日間、家から出なかったの。本当に、一切家を離れることがなかったのよ」と