キムタク主演ドラマ〝初の視聴率ひとケタ台〟の波紋「後輩のバーター出演難しくなる」の声

テレビ朝日(東スポWeb)  とうとうキムタクが主演連ドラで、本人史上初となる視聴率ひとケタ台を記録した。  俳優・木村拓哉(49)が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」(木曜午後9時~)の第3話が、4月28日に放送。平均世帯視聴率は9・9%だった。  同ドラマでは、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、母校のボクシング部のコーチに就任。生きる希望や、熱い気持ちを取

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE