水道橋博士、参院選当選したら「反松井一郎法」作る…名誉棄損訴訟被告で出廷

日本維新の会代表の松井一郎大阪市長(58)がSNSで名誉を毀損されたとして、タレントの水道橋博士(59)に対して550万円の損害賠償を請求した民事訴訟の第1回口頭弁論が30日、大阪地裁で開かれ、被告の博士が出廷した。  博士は「反維新タイガース」とダジャレに怒気を込めた虎の顔のマスクを着けて被告席へ。この日は進行調整のみで8分で終わったが、博士は手を挙げて「松井一郎さんはいらっしゃっていないのです

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