キム・ベイシンガー、“広場恐怖症”との闘い振り返る

映画「L.A.コンフィデンシャル」などで知られる女優キム・ベイシンガー(68歳)は、広場恐怖症が酷かった時には「家から出られなかった」そうだ。「レッド・テーブル・トーク」の新エピソードの中で、同不安障害との闘いについて率直に語っているキムは「家を出なかった。もう夕食を食べに出かけることもなかった」と当時を振り返る。場所や状況に対する極度の、あるいは不合理な恐怖感を感じる広場恐怖症について「何かが自

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE