宮崎大祐「VIDEOPHOBIA」が初ソフト化、北米のアジア映画レーベルから発売

宮崎大祐が監督を務めた「VIDEOPHOBIA」が初ソフト化。アジア映画を中心に展開する北米のカニ・レーベルで本日5月1日にBlu-rayの受注販売がスタートした。日本からも購入可能となっている。「VIDEOPHOBIA」Blu-rayカバーすべての画像を見る(全13件) 本作は大阪・鶴橋を舞台に、自身の情事と思われる映像がネット上で拡散された29歳の女性・愛の姿を描いた“サイバースリラー”。ク

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