廃団地が舞台の映画『N号棟』主演・萩原みのりインタビュー 「死の恐怖が目の前に来れば来るほど、わたしは生きているという感覚に」

昨年末公開の主演作『成れの果て』など演技派として業界内外で注目を集める萩原みのりさん主演の実話を基にした<考察型体験ホラー>、映画『N号棟』が公開になります。萩原さんは、廃団地で起こる怪現象の謎を突き止めようと奮闘する女子大学生を好演しています。本作と出会い、死生観も変化したという萩原さんに話を聞きました。 ■公式サイト:https://n-goto.com/ [リンク] ●本作は<何度も観て確

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