映画界「性加害」の次は「子役虐待」 批判殺到の小林勇貴氏が悪びれず語っていた “言語道断” の演出
映画界の闇が次々と明るみに出ている(東スポWeb)
性加害が問題になっている日本の映画界で、今度は〝子役虐待撮影〟に批判が殺到している。
今夏公開予定の映画「激怒」の公式ツイッターは25日、同作の制作に関わった小林勇貴氏のクレジットを外すことを発表。理由は、同氏が監督した「ヘドローバ」(2017年公開)で、子役に過剰な暴力演出をしていたことが明らかになったからだ。
「激怒」のプロデューサー森