ちむどんどん、まさかの急展開に視聴者困惑 描かれぬ借金問題に「ドラマが頭に入ってこない」

2022年4月25日のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、先週までの展開から一変、小学生だった主人公・暢子(黒島結菜さん)ら比嘉一家の7年後の生活が描かれた。視聴者からは7年の間に何があったのか、気になると訴える声が多くあがっている。食い扶持を減らすために苦汁の決断も沖縄の本土復帰50年に合わせて放映されている今作。1964年、まだアメリカ統治下だった本島北部「やんばる地域」を舞台に、主人公

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE