N・ワッツ&R・ウィザースプーン、豪ベストセラーの感動物語を映画化

女優のナオミ・ワッツとリース・ウィザースプーンが、オーストラリアでベストセラーとなった感動の物語「ペンギンが教えてくれたこと ある一家を救った世界一愛情ぶかい鳥の話」を、映画化することが分かった。 ワッツが出演し、ウィザースプーンと、わたしに会うまでの1600キロ」(2014)などで製作を務めたブルーナ・パパンドレア、オーストラリアで活躍するプロデューサーのエマ・クーパーが製作に名を連ねている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE