『ファンタビ』に暗雲、継続のカギは『ハリー・ポッターと呪いの子』映像化に? ─ 続編ゴーサインは「数週間」の猶予か

映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022)の興行不振に伴い、全5部作構想とされていた『ファンタビ』シリーズの継続が不安視されている。このたび米The Wrapは専門家の見解を交えながら、『ハリー・ポッター』シリーズを含む魔法ワールド全体の今後を分析。『ファンタビ』ならびにフランチャイズ存続の鍵を握るのは、どうやら舞台『ハリー・ポッターと秘密の子』の映画化らしい……? 20

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE