【芸能】東谷義和、新田真剣佑から借りた6000万円は「違法賭博で失った」 メディア経由での反撃に「全面戦争に入った」と宣言 [爆笑ゴリラ★]
1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/04/21(木) 14:19:46.30 ID:CAP_USER9
ユーチュラ
2022年4月21日 12:14
芸能人らの秘密を次々と暴露して話題を集めている“ガーシー”こと「東谷義和」(登録者数114万人)が、20日に「女性セブンに掲載された記事について話します」と題したライブ配信を実施。人気俳優の新田真剣佑から「6000万円を借り逃げした」とする報道について詳しい経緯を明かし、真剣佑との「全面戦争に入った」と宣言しました。
https://youtu.be/CV23ovgWE1Y
6000万円は「違法賭博」で消えた
先日、東谷は登録者数100万人突破を記念したライブ配信で、真剣佑の脱税、女性への暴行、反社会的勢力との交際といった疑惑を暴露。これを受けて20日に「NEWSポストセブン」(小学館)に「ガーシーが真剣佑から6000万円借り逃げ “非道暴露”には真剣佑の事務所が反論」と題した記事が掲載され、事務所側が暴露内容を否定すると共に、東谷の「6000万円借り逃げ」疑惑を“逆暴露”しました。
東谷はこの報道を受けて、20日のライブ配信で「借り逃げ」の経緯を報告しました。
東谷によると、真剣佑から「資産運用のため」として6000万円を預かり、現在も返済していないのは事実。しかし、そのお金の出どころについては「僕がステマの仕事を振って得たお金」「真剣佑の自宅の金庫に現金であったもの」とし、いわゆる「隠し財産」だったことを示唆しています。
また、東谷は「真剣佑と付き合って5、6年。彼の食事代であったり、女の子にやらかしたことであったり……それをお金に換算したらいくらになんねん。僕は1円も請求してません」とも語っています。
6000万円の行方が気になるところですが、東谷は「僕はウソつきません、正直に言います」と前置きした上で、「違法賭博でイカサマにハメられてすべて失いました」と告白しました。具体的には「バカラやポーカー」で失ったとのことです。
YouTubeチャンネル開設は「返済のため」
東谷はお金を使いこんでしまったことを真剣佑に謝罪し、必ず返済すると約束。ところが、真剣佑は「反社まがい」の人物に対応を任せたそうで、東谷はその人物から「母親へ恫喝」を含めた脅迫的な手段で取り立てをされたと主張しています。
その後、東谷はその人物を避けて真剣佑と2人だけで会い、借用書を書いた場面が記事に掲載された写真だったとしています。
東谷は6000万円を返済しようと考えていたそうですが、コロナ禍や自身の糖尿病の影響で思ったようにお金を稼げず、昨年12月に「ヒカル」(同474万人)に「詐欺師」だと実名告発されたことで「何もできなくなった」とのこと。
そこで、真剣佑の6000万円を含めた諸々の返済のためにYouTuberデビューしたと明かしました。真剣佑に対しては「反社まがい」の人物を使って脅迫されたことへの恨みがあり、彼も暴露ターゲットになったようです。
新田真剣佑や綾野剛と「全面戦争」へ
週刊誌経由で「反撃」がきたことに対し、東谷は「新田真剣佑とは、これで全面戦争に入ったと思っています。トライストーン(※綾野剛らが所属するトライストーン・エンタテイメント)ともです」と発言。「僕は失うものがない」とし、今後も暴露の手を緩めることはないと宣言しています。
事実、週刊誌だけでなく21日付のスポーツニッポンでも「新田真剣佑事務所 暴露系ユーチューバーへ『確たる証拠のない証言』に法的措置検討」と題した記事で事務所側のコメントが掲載されており、全面対決ムードになっているようです。
今回の配信については、ネット上で「出どころは別にして、預かった6000万円を違法賭博で溶かしたくせに逆ギレするのはどうなのか」「真剣佑のお金を返すために真剣佑の暴露をするのはおかしい」といった批判的な声があがっています。
その一方で「ガーシーにも悪いところあったけど正直に話してくれてスッキリした」「不祥事タレントのグダグダな謝罪会見と違って、清々しいくらい正直で感心した」などと評価する意見もあるようです。
https://yutura.net/news/archives/74424
2022年4月21日 12:14
芸能人らの秘密を次々と暴露して話題を集めている“ガーシー”こと「東谷義和」(登録者数114万人)が、20日に「女性セブンに掲載された記事について話します」と題したライブ配信を実施。人気俳優の新田真剣佑から「6000万円を借り逃げした」とする報道について詳しい経緯を明かし、真剣佑との「全面戦争に入った」と宣言しました。
https://youtu.be/CV23ovgWE1Y
6000万円は「違法賭博」で消えた
先日、東谷は登録者数100万人突破を記念したライブ配信で、真剣佑の脱税、女性への暴行、反社会的勢力との交際といった疑惑を暴露。これを受けて20日に「NEWSポストセブン」(小学館)に「ガーシーが真剣佑から6000万円借り逃げ “非道暴露”には真剣佑の事務所が反論」と題した記事が掲載され、事務所側が暴露内容を否定すると共に、東谷の「6000万円借り逃げ」疑惑を“逆暴露”しました。
東谷はこの報道を受けて、20日のライブ配信で「借り逃げ」の経緯を報告しました。
東谷によると、真剣佑から「資産運用のため」として6000万円を預かり、現在も返済していないのは事実。しかし、そのお金の出どころについては「僕がステマの仕事を振って得たお金」「真剣佑の自宅の金庫に現金であったもの」とし、いわゆる「隠し財産」だったことを示唆しています。
また、東谷は「真剣佑と付き合って5、6年。彼の食事代であったり、女の子にやらかしたことであったり……それをお金に換算したらいくらになんねん。僕は1円も請求してません」とも語っています。
6000万円の行方が気になるところですが、東谷は「僕はウソつきません、正直に言います」と前置きした上で、「違法賭博でイカサマにハメられてすべて失いました」と告白しました。具体的には「バカラやポーカー」で失ったとのことです。
YouTubeチャンネル開設は「返済のため」
東谷はお金を使いこんでしまったことを真剣佑に謝罪し、必ず返済すると約束。ところが、真剣佑は「反社まがい」の人物に対応を任せたそうで、東谷はその人物から「母親へ恫喝」を含めた脅迫的な手段で取り立てをされたと主張しています。
その後、東谷はその人物を避けて真剣佑と2人だけで会い、借用書を書いた場面が記事に掲載された写真だったとしています。
東谷は6000万円を返済しようと考えていたそうですが、コロナ禍や自身の糖尿病の影響で思ったようにお金を稼げず、昨年12月に「ヒカル」(同474万人)に「詐欺師」だと実名告発されたことで「何もできなくなった」とのこと。
そこで、真剣佑の6000万円を含めた諸々の返済のためにYouTuberデビューしたと明かしました。真剣佑に対しては「反社まがい」の人物を使って脅迫されたことへの恨みがあり、彼も暴露ターゲットになったようです。
新田真剣佑や綾野剛と「全面戦争」へ
週刊誌経由で「反撃」がきたことに対し、東谷は「新田真剣佑とは、これで全面戦争に入ったと思っています。トライストーン(※綾野剛らが所属するトライストーン・エンタテイメント)ともです」と発言。「僕は失うものがない」とし、今後も暴露の手を緩めることはないと宣言しています。
事実、週刊誌だけでなく21日付のスポーツニッポンでも「新田真剣佑事務所 暴露系ユーチューバーへ『確たる証拠のない証言』に法的措置検討」と題した記事で事務所側のコメントが掲載されており、全面対決ムードになっているようです。
今回の配信については、ネット上で「出どころは別にして、預かった6000万円を違法賭博で溶かしたくせに逆ギレするのはどうなのか」「真剣佑のお金を返すために真剣佑の暴露をするのはおかしい」といった批判的な声があがっています。
その一方で「ガーシーにも悪いところあったけど正直に話してくれてスッキリした」「不祥事タレントのグダグダな謝罪会見と違って、清々しいくらい正直で感心した」などと評価する意見もあるようです。
https://yutura.net/news/archives/74424
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