「ロシア脳」のまちがいだらけの戦争論 2022/4/16 一時は橋下徹さんが世の中の批判を一身に浴びていましたが、最近はおとなしくなり、その代わりにロシアの立場を代弁する人がたくさん出てきました。中でも大前研一さんが自分でロシア脳と名乗ったのはおもしろい。 【政治 】大前研一「マスコミが報道しない”ゼレンスキー大統領の素顔”」 「ロシア脳」から読み解くウクライナ戦争勃発の原因について、解説します――。#ウクライナ #プレジデントオンライン https: