上沼恵美子(68)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」

「女って、生まれた時点で損してるんです」超売れっ子タレントでありながら、家では「妻」「嫁」…上沼恵美子(68)が語る“主婦”という肩書き から続く  ローカルタレントである虚しさ、仲間のいない孤独感。それは彼女を苛むと同時に、常に上沼恵美子を奮い立たせるエネルギーでもあった。 【写真】この記事の写真を見る(10枚)  望むと望まざるとにかかわらず上沼恵美子を“全国区”へと押し上げた「M-1」への思

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE