熊本地震から6年 息子亡くした父…今も続く“後悔”

日テレNEWS ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 震度7の揺れに2度襲われ、273人が犠牲となった熊本地震から14日で6年となります。今も95人が仮設住宅などで暮らしています。大学生だった息子が阿蘇大橋の崩落で犠牲となった男性には、6年間ずっと後悔し続けてきたことがあるといいます。 ※詳しくは動画をご覧ください(4月14日放送『news zero』より)

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