NHK朝ドラ「ちむどんどん」、アババの最後に涙…「銀の匙」「ブタがいた教室」思い出す視聴者も

朝ドラ「ちむどんどん」主演の黒島結菜故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第4回が14日、放送された。※以下、ネタバレあり。物語は1964年、まだ米国の統治下だった沖縄本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話

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