大河の予習に『慈光寺本承久記』を読んでみたら、武田信玄の先祖がチャッカリしてた

総大将の弟、藤原秀澄(ふじわらの ひでずみ)くんのせいで、鎌倉軍も朝廷軍もお互いの作戦が漏洩してグッダグダの予感!! そして鎌倉から中山道を通って来た武田信光(たけだ のぶみつ=武田信義の息子)さんと小笠原長清(おがさわら ながきよ=武田信義の従兄弟)さんが東海道軍と合流しようとしています。しかし……。 ▼「『慈光寺本承久記』を読んでみた」シリーズの過去記事はこちらからどうぞ!  面白くってハマ

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