北村有起哉、初主演映画「太陽の蓋」の初日舞台あいさつに出席

俳優、北村有起哉(42)が16日、東京都内で行われた初主演映画「太陽の蓋」(佐藤太監督)の初日舞台あいさつに出席した。東日本大震災発生から5日間の福島第1原発事故を巡る官邸内や被災地を描く社会派作品。新聞記者役の北村は「100年、200年残る映画になると思う」。同作は8月25日にカナダで開幕する第40回モントリオール世界映画祭のフォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に出品される。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE