伊藤英明、山田孝之も?2016年の”大コケ映画”を振り返る

 2016年の映画界は、15年ぶりに興行収入200億円を突破した『君の名は。』を筆頭に大いに盛り上がった。しかし影ではファンや評論家からの酷評だらけとなった“爆死映画”もやはり相次いだ。その背景には、企画やPR内容などがもたらした“爆死の悪循環”もあるようだ。今回は、今年の主だった爆死映画を4本振り返る。 ■“大根演技”も爆死に影響?評価落とした役者陣 ●橋本環奈は薬師丸ひろ子・長澤まさみになれず

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