『春の院展』名古屋で始まる 東海地方ゆかりの画家を中心に124点展示 松坂屋美術館で5/17まで

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 日本画で一番古い歴史を持つ団体、日本美術院の「春の院展」が9日から名古屋で始まりました。  青白い水面に広がる無数の波紋。止む間際のぽつぽつと降る雨を陰影でリアルに表現しています。  会場には東海地方ゆかりの画家を中心に124点が展示されています。 「陽だまりの中で」と題された作品は、子供たちの遊ぶ様子が温もりのあるタッチで描かれているほか、

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