【茨城県】和紙ちぎり絵、郷愁の世界 水戸の常陽史料館 彦坂さん企画展

温かみのある作品からシャープな印象の作品まで幅広いちぎり絵の世界が楽しめる企画展=水戸市備前町の常陽史料館 ■日本の原風景テーマ54点 埼玉県在住の和紙ちぎり絵作家、彦坂禮三さん(80)の企画展「和紙ちぎり絵の世界展」が水戸市備前町の常陽史料館で開かれている。日本の原風景をテーマとした和紙やデジタルのちぎり絵54点が展示され、訪れた人を郷愁の世界へいざなっている。5月22日まで。 彦坂さんは196

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